ル・ポン国際音楽祭2015 赤穂・姫路
(Le Pont International Music Festival Ako & Himeji 2015)
ル・ポン(LePont)とはフランス語で架け橋を意味します。
赤穂・姫路と縁がある世界的なヴァイオリン奏者の樫本大進氏から、ヨーロッパにおいて演奏家の出身地やゆかりの地で開かれている聴衆との距離の近い手づくりの音楽祭を開催できないかとの提案を受け、2007年秋に「赤穂国際音楽祭2007」、2008年秋に「ル・ポン姫路国際音楽祭2008」を開催。 以後、赤穂市と姫路市で交互に開催してきましたが、2012年(平成24年)に初めて両市で共同開催しました。