アレッシオ・バックス
ピアノ
イタリア・バーリに生まれる。14歳でバーリ音楽院を首席卒業。16歳でアメリカ・ダラスの南メソジスト大学に入学しホアキン・アチュカロに師事、ピアノ演奏コースで音楽修士号を取得。
1997年第3回浜松国際ピアノ・コンクール、2000年リーズ国際ピアノ・コンクールで優勝。2009年エイヴリー・フィッシャー・キャリア・グラントを受賞。
ソリストとして、ロンドン・フィル、ニューヨーク・フィル、ボストン響、サンクトペテルブルク・フィル、N響、読響をはじめとする約200のオーケストラと共演。室内楽では樫本大進、ジョシュア・ベル、スティーヴン・イッサーリス、エマニュエル・パユ、フランソワ・ルルー、セルゲイ・ナカリャコフを含むトップ・アーティストと共演。
イタリア・トスカーナ州で行われる夏の音楽祭「シエナでの出会い」およびロンドン室内楽音楽祭の芸術監督を務めている。
2019年よりボストンのニューイングランド音楽院で後進の指導に当たるほか、新進ピアニストの活動をサポートするホアキン・アチュカロ財団の共同芸術監督を務めている。ニューヨーク在住。