アレクサンダー・チャウシャン
チェロ
国際的に高い評価を受けるアルメニア出身のチェリスト、アレクサンダー・チャウシャンは、洗練された音楽性と卓越した表現力で世界各地の聴衆を魅了している。特に祖国アルメニアの音楽を国際的に紹介することにも情熱を注ぎ、BBC Classical MusicやKlassik Magazineからもその功績を高く評価されている。ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、ウィーン室内管弦楽団、オックスフォード・フィルハーモニック、アルメニア・フィルハーモニー管弦楽団などと共演。ロンドンのウィグモア・ホール、ウィーン・コンツェルトハウス、東京・サントリーホール、ニューヨークのカーネギーホールなど世界の主要ホールで演奏している。チャイコフスキー国際コンクール、ARD国際音楽コンクールなど数々の国際コンクールで入賞。メニューイン・スクール、ギルドホール音楽演劇学校、ベルリン音楽大学で学んだ。現在はキプロスのファロス国際室内楽音楽祭およびアルメニアのエレバン音楽祭の芸術監督、さらにクラシック・チェロ国際コンクールの芸術監督を務める。BISレーベルから多数のCDをリリースし、2023年にはアルメニア・フィルハーモニー管弦楽団との協奏曲録音が高い評価を受け、「The Independent」紙のAlbum of the Weekに選出された。