アーティスト
Artist
音楽監督 ヴァイオリン
樫本大進
1979年ロンドン生まれ。
1996年のフリッツ・クライスラー、ロン=ティボーの両国際音楽コンクールでの1位など、5つの権威ある国際コンクールにて優勝。
3歳よりヴァイオリンを恵藤久美子に学び、7歳でジュリアード音楽院プレカレッジに入学、田中直子に師事。11歳のとき、名教授ザハール・ブロンに招かれリューベックに留学し、20歳よりフライブルグ音楽院でライナー・クスマウルに師事。博士課程においてグスタフ・シェック賞を受賞し修了。
これまで、マゼール、小澤征爾、ヤンソンスなどの著名指揮者のもと、数々のオーケストラと共演を重ねるほか、室内楽においても、クレーメル、堤剛、パユなど数々のソリストと共演している。
2010年、日本人として史上2人目のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団第1コンサートマスターに正式就任。オーケストラの顔として活動しているほか、本拠地ベルリンでの定期演奏会やヨーロッパ、アジア・ツアーでの演奏会などでソリストとしても共演している。
主なCDに、2014年にワーナー・クラシックスから世界リリースもされた、コンスタンチン・リフシッツとの『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集』など。
1995年アリオン音楽賞、1997年出光音楽賞、モービル音楽賞、1998年新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞、平成9年度芸術選奨文部大臣新人賞、2011年兵庫県文化賞、チェンジメーカー2011クリエーター部門、2017年姫路市芸術文化大賞、2021年赤穂市特別功労者顕彰を受賞。ドイツに於いてはシュタインゲンベルガー賞、ダヴィドフ賞を受賞。2019年12月より、HiFiオーディオ製品ブランド「VELVET SOUND」(旭化成エレクトロニクス)公式アンバサダー。
TBS「情熱大陸」、NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀」など、多くのメディアに取り上げられ、クラシック音楽の最高峰で活躍するヴァイオリニストとして常に注目を浴びている。
使用楽器は株式会社飛鳥(志村晶代表取締役)から貸与された1744年製デル・ジェス「ド・ベリオ」。