ヴァイオリン
ボリス・ブロフツィン (Boris Brovtsyn)

1977年生まれ。
6歳の時に、ボリショイ劇場で初演奏を行う。
1993年9月には、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世に御前演奏を披露。1994年にモスクワ音楽院に入学し、同年、ケルン国際コンクール入賞。1998年ユーディ・メニューイン国際コンクールで第3位などの栄誉を得たのち、1999年に首席で当校を卒業した。
2001年、エリザベート王妃国際音楽コンクールにおいてロイター賞を受賞。2002年、ティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリンコンクール(スイス)で優勝。
ネヴィル・マリナー、ユーリ・バシュメット、ゲルト・アルブレヒト、ネーメ・ヤルヴィ、アレクサンドル・ラザレフらや、ストラスブール・フィル、モンテカルロ・フィル、ベルリン放送響、スイスロマンド管弦楽団、ワルシャワ・フィル、サンパウロ響などと演奏。ヴェルビエ音楽祭、ルガーノ音楽祭、エディンバラ国際フェスティバル、エルサレム室内楽フェスティバルなど多数の音楽祭に招かれている。
室内楽では、ジャニーヌ・ヤンセン、マキシム・リザノフ、アミハイ・グロスらと活発に活動している。