ホルン
ラデク・バボラーク(Radek Baborak)

1976年チェコ生まれ。8歳よりホルンを学び、1989年から1994年までプラハ音楽院でベドジヒ・ティルシャルに師事し頭角を現す。1992年プラハの春国際音楽コンクール第3位、1993年ジュネーブ国際音楽コンクール第2位、1994年難関として知られるミュンヘン国際コンクールで優勝、世界の注目を集める。
2000年にベルリン・フィル首席奏者就任、その他これまでにチェコ・フィル、ミュンヘン・フィル等のソロ・ホルン奏者を歴任し、また世界の主要なオーケストラと共演。日本では、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管に参加。現在は、ソリストや室内楽奏者として、木管五重奏団アフラートゥス・クインテットの主要メンバーであるほか、ラデク・バボラーク・アンサンブルやチェコ・ホルン・コーラスを設立、2010年にはチェコ・シンフォニエッタを設立し、指揮者としても活躍している。ル・ポンには、昨年に引き続き2回目の出演。