チェロ
アレクサンダー・チャウシャン(Alexander Chaushian)

1977年アルメニア生まれ。7歳の時に祖父からチェロを教わる。ユーディ・メニューイン音楽学校でメリッサ・フェルプスに、ギルドホール音楽演劇学校でオレグ・コーガンに、ハンス・アイスラー音楽大学ベルリンではボリス・ペルガメンシコフやダヴィド・ゲリンガスなどに師事。プレミオモーツァルト国際コンクール(ヴェローナ)、ピエール・フルニエ賞、チャイコフスキー国際コンクール、ミュンヘン国際音楽コンクールなど受賞歴多数。
ソリストとしては、ウィーン室内管弦楽団、アカデミー室内管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ロイヤル・フィル、スイス・ロマンド管弦楽団、ボストン・ポップス、アルメニア・フィルなどと共演している。日本では、サントリーホールでのコンサートにおいてデビューし、大成功をおさめた。また、ドミトリ・シトコヴェツキー、ダヴィド・ゲリンガス、ユーリ・バシュメット、ギドン・クレーメルなどと共演している。
オルフェウス・アンド・バッカス音楽祭(ボルドー)、ファロス基金フェスティバル(キプロス)、エレバン国際音楽祭(アルメニア)の芸術監督を務める。英国王立音楽大学教授。ル・ポンには、2010年につぎ2回目の参加。