チェロ

クラウディオ・ボルケス(Claudio Boh・rquez)

クラウディオ・ボルケス(Claudio Boh�・rquez) ペルーとウルグアイ出身の両親を持ちドイツに生まれる。チェロをボリス・ペルガメンシコフに師事。「若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」や「ロストロポーヴィチ・チェロ・コンクール」などで入賞を重ね、1995年「ジュネーヴ国際音楽コンクール」優勝、2000年第1回「パブロ・カザルス国際コンクール」で第1位および最も優れた室内楽演奏に贈られる特別賞を受賞。カザルスが愛用した「ゴフリラー」を2年間貸与される。その後、ソリストの傍ら、2003年よりベルリンのハンス・アイスラー音楽大学の客員教授、2011年よりシュトゥットガルト音楽大学の教授として後進の指導にもあたっている。

これまで、ドレスデン国立歌劇場管、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、パリ管、スイス・ロマンド管、チェコ・フィル、ボストン響、シカゴ響や日本ではN響、東フィルなど世界中の名門オーケストラと、バレンボイム、フリューベック・デ・ブルゴス、エッシェンバッハ、マリナー、大植英次らの指揮で共演している。また、カザルス音楽祭(プエル・ト・リコ)、ペンデレツキ音楽祭(ワルシャワ)、タングルウッド音楽祭、ロッケンハウス音楽祭など世界各地の音楽祭にも招かれており、高い評価を得ている。最近では、数々のCD録音やテレビ・ラジオ出演に加え、映画での音楽演奏や、画家など他ジャンルの芸術家とのコラボレーションなど多岐にわたって才能を発揮し、幅広い活動でも知られている。
使用楽器は、バーデン=ヴュルテンベルク州立銀行から贈られたチェロ「G.B.ロゲーリ」。ル・ポンには2007年の第1回目から参加しており、今回が6回目の出演。