ヴァイオリン
ニコラ・ドートリクール(Nicolas Dautricourt)

2012年ニューヨークの名高いリンカーンセンター室内楽協会に招待されたほか、ラ・ロック・ダンテロン、春の芸術祭(モナコ)、サロン・ド・プロヴァンス音楽祭やロッケンハウス(オーストリア)、ラヴィニア(アメリカ合衆国)等の海外音楽祭にも招かれている。
ソリストとしても、フランス国立管弦楽団、シンフォニア・ヴァルソヴィア, ミラノ・スカラ座室内管弦楽団、横浜シンフォニエッタ、オーケストラ・アンサンブル金沢などとユーリ・バシュメット、井上道義、山田和樹等の指揮において共演している。特に室内楽においては「繊細かつ情熱的演奏」と評され、ユーリ・バシュメット、レオン・フライシャー、オーギュスタン・ デュメイらと共演。また、ジャズに深い関心を持ち、トップ奏者と定期的に共演している。
ヘンリク・ヴィェニャフスキ国際ヴァイオリンコンクール(ポーランド)、ベオグラード国際青少年音楽コンクール(セルビア)、ロドルフォ・リピツァー賞ヴァイオリン・コンクール(イタリア・ゴリツィア)、ヴィオッティ国際音楽コンクール(ヴェルチェッリ)などで数々の受賞歴を有している。これまでにフィリップ・ヒルシュホルン、ミリアム・フリード、ジャン・ジャック・カントロフ、ジェラール・プーレ、ジャン・ムイエールなどに師事。2007年に、ジェルブロワに於ける「Moments Musicaux 」の芸術監督に就任。
楽器は、Bernard Magrez氏から貸与されたストラディバリウス(クレモナ1713年)を使用。ル・ポンは初参加。