バスーン

ジュリアン・ハーディ

ジュリアン・ハーディ 1980年フランス生まれ。わずか8歳でバスーンを学び始める。
パリ国立高等音楽院でジルベール・オダンや室内楽をモーリス・ブルグに師事、19歳でトゥーロン国際コンクール第2位を獲得し、クルト・マズアが音楽監督を務めるフランス国立管弦楽団にソロ奏者として入団。その後フェルナンド・ジレ=ユーゴ・フォクス国際コンクールに優勝し、パリ国立高等音楽院を審査員満場一致で首席卒業した。
2001年には、バーゼル音楽大学でセルジオ・アッゾリーニに師事し、さらに研鑽を積む。
これまでにマーラー室内管弦楽団、ブダペスト祝祭管弦楽団、またヴェルビエ音楽祭、ロッケンハウス音楽祭、サロン・ド・プロヴァンス音楽祭、モスクワ音楽祭「12月の夕べ」など、世界中のオーケストラや音楽祭に招聘され、ポール・メイエ、エマニュエル・パユ、エリック・ル・サージュ、樫本大進等と共演を重ねている。
2007年、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団の首席ソロバスーン奏者に就任、また難関のミュンヘン国際音楽コンクール入賞。現在はリヨン音楽院の教授としても、後進の指導にあたっている。ル・ポンには2008年に続き、2回目の登場。