ピアノ

アレッシオ・バックス(Alessio Bax)

アレッシオ・バックス(Alessio Bax) 叙情的な演奏と洞察力に富んだ解釈で高く評価されている。浜松国際ピアノコンクールとリーズ国際ピアノコンクールで優勝して以来、世界中の人々を魅了し続け、その演奏は「聴衆を独自の音楽世界へと誘う」「技量と詩情の絶妙なコンビネーション」 と評されている。

8歳でピアノを始め、翌年バーリ音楽院に入学。通常10年かかるコースをわずか5年で修了、首席で卒業した。16歳でアメリカ・ダラスの南メソジスト大学に入学。スペイン人の巨匠ホアキン・アチュカロに師事し、ピアノ演奏コースで音楽修士号を取得した。

これまでに、ロンドン・フィル、バーミンガム市響、ロイヤル・フィル、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管、BBCウェールズ響、ダラス響、インディアナポリス響、ヒューストン響、ハンガリー響、NHK交響楽団、東京交響楽団、新日本フィル等80以上のオーケストラに客演。サイモン・ラトル、マリン・オルソップ、アレクサンドル・ドミトリエフ、ジョナサン・ノット、ヴァーノン・ハンドリーなどと共演した。

2009年にエイヴリー・フィッシャー・キャリア・グラントを受賞。演奏活動の傍ら、南メソジスト大学で教鞭を執っている。

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