フルート

エマニュエル・パユ(Emmanuel Pahud)

エマニュエル・パユ(Emmanuel Pahud) 1970年ジュネーヴ生まれ。

1989年の神戸国際コンクール第1位で日本のフルートファンの注目を一気に集め、92年には最難関のジュネーヴ国際コンクール第1位を獲得。

1992年ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(音楽監督:セルジュ・チェリビダッケ)より首席奏者として招かれるが、93年ベルリン・フィルハーモ ニー管弦楽団(音楽監督: クラウディオ・アバド)のオーディションに合格し、同年ベルリン・フィル首席ソロ奏者就任。

2000年6月ベルリン・フィルを退団、同年9月から2001年6月までジュネーヴ音楽院フルート科の教授として後進の指導にあたる。

2002年4月ベルリン・フィルに復帰、同オーケストラ首席奏者およびソロ・フルーティストとしての演奏活動を再開。

来日も多く、エリック・ル・サージュ(ピアノ)とのコンビによるリサイタルの他、NHK交響楽団、東京交響楽団、紀尾井シンフォニエッタ等のオーケストラ との共演、マスタークラスも行っている。2006年放送の大河ドラマ「功名が辻」の紀行音楽にも参加した。

緻密なプランニングによってリリースされるアルバムは常に楽界の話題を独占している。
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