ヴィオラ

アントワン・タメスティ(Antoine Tamestit)

アントワン・タメスティ(Antoine Tamestit) 1979年生まれ。

モーリス・ヴュー(2000年パリ)、ウィリアム・プリムローズ(2001年シカゴ)、ヤング・コンサート・アーティスト国際コンクール(2003年NY)、ARDミュンヘン国際コンクール(2004年)の4つの国際コンクールで1位受賞。滅多にヴィオラ部門優勝者が出ないミュンヘン・コンクールでは併せて聴衆賞と2つの特別賞も受賞。

2007/08シーズンにはムーティ指揮ウィーン・フィルと共演(ルツェルン音楽祭)し、この成功により2011年再びウィーン・フィルと共演(指揮:フランツ・ウェルザー=メスト)。ウィーン・フィルにソリストとして繰り返し招かれたヴィオラ奏者はユーリー・バシュメット以来の快挙である。

2009/10シーズンには、ベルリン・コンチェルトハウスのレジデント・アーティストとして、ネザーランド・フィル、ウィーン・トーンキュンストラー管、シュトゥットガルト放響と共演。作曲家オルガ・ノイヴィルトによってタメスティのために書かれたヴィオラ協奏曲はベルリンでドイツ交響との共演により初演された。

現在は、演奏活動の傍ら、ケルン音楽大学教授として教育活動も行っている。

使用楽器はHabisreutinger財団より貸与されている1672年製ストラディヴァリ。
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