音楽監督

樫本 大進 (Daishin Kashimoto)

樫本 大進 (Daishin Kashimoto) 1979年ロンドン生まれ。

1996年のフリッツ・クライスラー、ロン=ティボーの両国際音楽コンクールでの1位など、5つの権威ある国際コンクールにて優勝。

これまで、マゼール、小澤征爾、ヤンソンスなどの著名指揮者のもと、数々のオーケストラと共演を重ねるほか、室内楽においても、クレーメル、堤剛、パユなど数々のソリストと共演している。

1995年アリオン音楽賞、1997年出光音楽賞、モービル音楽賞、1998年新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞、平成9年度芸術選奨文部大臣新人賞、2011年兵庫県文化賞、チェンジメーカー2011クリエーター部門受賞。ドイツにおいてはシュタインゲンベルガー賞、ダヴィドフ賞を受賞。
 
2010年、ベルリン・フィル第1コンサートマスターに就任。2013年秋、同オーケストラの本拠地ベルリンでの定期演奏会とそれに続くアジアツアー(指揮サイモン・ラトル)でソリストを務めた。

また、2010年から3年にわたり、ピアノのリフシッツとベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏および録音プロジェクトに取り組み、2014年にワーナー・クラシックスより世界リリースされたCDは高い評価を得ている。

使用楽器は1674年製アンドレア・グヮルネリ。
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