ル・ポン国際音楽祭2018 赤穂・姫路 Le Pont International Music Festival  Ako & Himeji 2018

アーティスト紹介

清水 真弓

清水 真弓
神奈川県出身。

10歳よりトロンボーンを始め、春山和雄に師事。慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業。

同大学大学院在学時、半年間のオーストリア、ウィーン留学をきっかけに、音楽・トロンボーンの道を決意。

フライブルク音楽大学、ベルン芸術大学にてブラニミール・スローカーに師事。

ベルン芸術大学では入学試験時にその音楽性と技術に感銘を受けた大学側が、卒業試験のためにトロンボーン協奏曲をヴィト・ツーライに委嘱、カメラータ・ベルンと新作「Re-Slide」を演奏し、大成功をおさめる。

同時に2007-2009年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団「カラヤン・アカデミー」に所属(日本人初トロンボーン)、首席奏者クリストハルト・ゲスリングに師事。

2009年オーストリアで初の女性首席トロンボーン奏者として、リンツ・ブルックナー管弦楽団に就任、2012年より南西ドイツ放送交響楽団首席奏者。

2014年よりバーゼル・スコラ・カントルムにて、古楽・サックバットをシャルル・トゥートに師事。

同時に作曲家との新作初演など、現代曲にも積極的に取り組み、ルネサンス・バロックから現代まで、幅広いレパートリーを網羅する。

これまでに、NHK「らららクラシック」、NHK BS「クラシック倶楽部」、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」、「ベストオブクラシック」等で紹介される。室内楽活動としては、トロンボーンデュオ「たましみず」を2011年に結成し、2012年度青山バロックザール賞受賞。2014年には8人のトロンボーン奏者による「スライド・ジャパン」を結成。

オーケストラ活動としてはこれまで、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、バッハ・コレギウム・ジャパンなどで演奏。