ル・ポン国際音楽祭2018 赤穂・姫路 Le Pont International Music Festival  Ako & Himeji 2018

アーティスト紹介

セルゲイ・ナカリャコフ

セルゲイ・ナカリャコフ
驚異的なヴィルトゥオージティと豊かな音楽性で「トランペット界のパガニーニ」と絶賛され、世界有数のソロ・トランペット奏者として活躍する一方、クラシックの世界でフリューゲルホルンをソロ楽器として広く認知させた最初の演奏家。

1977 年生まれ。

幼少よりピアノを学んでいたが、9 歳の時に交通事故に遭いピアノを断念。

父親の指導のもとでトランペットを学び始める。

弱冠15 歳でテルデック・インターナショナルと専属契約を結びCDデビュー。トランペットの楽曲にとどまらない広範なレパートリーで数々の編曲作品を録音。ハイドン、メンデルスゾーン、ホフマイスターによる弦(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)の協奏曲をトランペットおよびフリューゲルホルンで演奏した「超絶のトランペット協奏曲集」はフランスの雑誌「Repertoire」誌から最高評価を受け、CD「ノー・リミット」はドイツの放送局 RTL の音楽賞に輝いている。現在日本ではエイベックスよりCDが発売されている。

日本では、1998年NHK 朝の連続テレビ小説「天うらら」のテーマ曲「うらら・イン・ザ・スカイ」演奏、2005 年NHK 大河ドラマ「義経」の紀行テーマの演奏などで一般にも広く知られる様になり、2001年東宝系映画「大河の一滴」ではスクリーンデビューも果たすと共にテーマ曲演奏、サウンド・トラックが発売されている。

別府アルゲリッチ音楽祭には2002年4月マルタ・アルゲリッチとのショスタコーヴィチのピアノ協奏曲で初登場し、以来定期的に招かれている。現在はフランス在住。

使用楽器はフランスのコルトワ。